コロナに掛かってから体の倦怠感や体調不良が続き、定期的に発熱したりせっかくよくなったとおもってジムで鍛えたりしてもなかなか筋力も増えずにまた倦怠感が・・・と悩んでいるときにある信頼できる先生より中村先生をご紹介されて実際に近赤外線治療を始めました。
1回目の治療より鼻水等が出始め、体から毒素が抜けるというか体調をよくしているのが伝わり、2回3回と治療を続けていると肌も体も若返ってきているように元気になりました。
16歳で社会に出て、自分で通信制高校に通いながら、17歳である人物と出会い、自身の貯蓄を出資して修行を開始。高校とエステの通信制スクールに通いながら学び、トータルビューティーアドバイザー資格、ダイエット認定資格、まつ毛エクステ資格など、さまざまな認定資格を取得。
エステサロンの経営を学ぶ中で、多くの疑問が生まれ、「もっと根本的に、身体そのものから改善したい」「血流から整えたい」という思いから、自己投資として初めて200万円の痩身機器を購入。痩身エステの追求を始める。
身体の血流循環に注目する中で、うつ病やパニック障害といった心身のトラブルを抱える人々にも改善の可能性があるのではないかと考え、その方法を探し始める。
「日本の技術だけで本当に十分なのか?」という疑問から海外へ渡り、韓国でリンパマッサージ、中国では中国語で経絡やツボを学び、タイではタイ古式マッサージを習得。さらに、台湾、シンガポール、バリなどにも何度も足を運び、各国の施術を体験・研究。
そうして、施術の独自メソッドを構築し、うつ病やパニック障害の改善にも成功。22歳で独立し、出張型の施術サロンを開業。施術を続ける中で、手技だけでは限界を感じ、25歳で店舗を構える。
現在の医療や施術法では「その場しのぎ」「表面的な治療」に留まっていると感じ、「もっと多くの人を根本から改善したい」という想いで整体学を学びながら、あらゆる機器を試し続ける。経験と自己投資を重ねた結果、オリジナルのメソッドが完成。うつ病、自律神経失調症、肩こり、腰痛など、さまざまな不調を改善。
しかし一つの症状が良くなると、別の不調が現れることもあり、その都度、さらに新しい機器を導入し、施術法を進化させ続けた。そうした探究の中で「近赤外線」と出会い、一度の施術で効果が現れる即効性に驚く。原因不明の症状や、どこに行っても治らなかった悩みをやわらげ、多くの症状を改善する「ボディーサイエンス・メソッド」がついに完成。
その結果、クリニックからのオファーを受け、2020年には表参道のクリニックに所属。現在は銀座のバイオリジェン クリニックにて、さらなる高みを目指し活動中。